他社が行くことのできない場所へ行く。他社ができない作業をやる。それを可能にしたのが世界基準の技術を取り入れた、弊社の「R.I.T工法」です。外壁全面の調査などの大規模のものから、部分調査・修復作業等の小規模のものまで、最小限のコストで提供することが可能に。さらに、工期の大幅な短縮にも。あらゆるにニーズにお応えすることができる、技術をお客様自身の目でお確かめ下さい。
通常のゴンドラやチェアー、足場を使用したものとは違い、私達は「R.I.T工法」という高所作業技術を使用したロープ工法で調査を行います。アメリカ・ヨーロッパ等世界の安全基準に適合し、安全且つスピーディに作業が可能です。さらに、弊社は塗装、補修など幅広い領域の技術を持ったスタッフが高所作業技術を取得しており、調査から作業までをシームレスに行うことも可能です。
作業精度の高い足場調査と比べても、R.I.T工法は外壁を目の前で見ることができ、調査の精度は変わりません。さらに仮設費用が抑えられる為、コストを大幅に抑えることができます。
建物の立地、形状などの条件によっては道路の使用許可が必要になったり、実際に調査に入る前にも期間を必要とするものがありますが「R.I.T工法」で行う外壁調査は従来の調査期間を半分近く圧縮することができます。
足場を組み立てたり、高所作業車を使用した外壁調査では騒音や道路を塞ぐなど、居住者からのクレームにもつながり兼ねません。「R.I.T工法」は騒音もほとんどなく、調査期間も短くすることができるので、居住者の精神的負担も最小限で抑えられることが可能です。
足場やゴンドラを使用できない特殊な形状の建物や、直下空洞壁面のクラック調査など従来では調査困難な場所でも「R.I.T工法」なら打診調査がが可能。
「R.I.T工法」を外壁調査へ応用。様々な現場に柔軟に対応することができ、スピーディ且つ低コストで作業を行うことが可能に。マニュアルチェック・装備点検、バックアップロープ、2名体制での作業などの安全面での管理もしっかりと行っており、これまでの事故はゼロ。足場を使用しないため、マンション点検では入居者様のストレスもなく、店舗などでは営業をしながらの点検もお客様に営業をしていないという誤解を与えずに行うことが可能です。
「R.I.T工法」はコーキングやシールの打ち直し外壁塗装などにも応用でき、部分修繕になりがちな小規模な作業と相性が抜群です。部分修繕のために足場を組み必要も、ゴンドラも高所作業車も必要ありません。さらに、円形状の施設、ガスタンクなどの特殊形状の施設の全面作業も低コスト&スピーディに行うことが可能です。
樹木の剪定、樹形の調整、病・害虫の防除、施肥、除草に至るまで、メンテナンスはすべてお任せください。庭園の形状、樹木の種類に最適な管理を年間を通してご提案します。剪定は京都の剪定技術をもった職人が対応するので、うまく樹形が整った状態で繊細な剪定が可能です。もちろん災害で樹木が倒れてしまった場合なども迅速に対応します。